アルスホームの特徴と評判 ~富山の工務店比較②~

03.302018

この記事は6分で読めます

 

 

 

出典:アルスホーム

 

富山の工務店情報をシリーズでお届けしています。
第2弾は「アルスホーム」をご紹介いたします。

 

 

アルスホームの概要と特徴

タイプ

・木造軸組パネル工法

・坪単価 -

 

概要

会社名:アルスホーム株式会社
本社所在地:富山県富山市婦中町島本郷1番地1
設立:1985年
資本金:8,000万円
年間施工棟数:-
従業員数:85名
事業内容:木造注文住宅の設計、施工、工事管理、デベロッパー事業、土地建物の売買
施工エリア:富山県、石川県
アフターメンテナンス:1ヶ月、1年、2年、5年、10年

保証期間:10~30年

 

代表者の言葉

アルスホーム株式会社:代表取締役  山海満也社長

 

「当社は住宅という「商品」を販売する会社ではなく、1邸1邸オーダーメードの住宅を、お客様との対話を通じ、ともに「作品」として創りあげていく会社です。

解り易く言えば、スーツでも吊るし売りの量販店があるのと、お客様一人一人の体形にあわせて型紙を作り縫製して仕上げるテーラーがあるのと同じ違いです。

 

具体的にはお客様の理想とする暮らしや将来の家族のストーリーなどの情報を共有し、対話を通じてお客様の住まいのコンセプト創りから始めます。

ここがアルスホームの住まい創りの最初の特徴です。

 

つまり、住まいのコンセプトが出来てからでないと、実際のプラン作成は行いません。

担当する営業も設計もかなりのエネルギーを使いますが、仕事をしていて最も楽しくやりがいを感じる時間です。

 

もうひとつの特徴はデザイン性に拘った「美しい住まい」を創りあげる点にあります。

1邸1邸お客様の個性やその敷地の特徴を活かした上で、その街並みに馴染む美しい佇まいに拘っています。

 

一度建てた住まいは何十年にもわたって存在し続けますので、いつまでも美しく佇む、作り手である我々が誇れるような仕事を心がけています。(中略)」と山海代表は語っています。

 

会社の特徴

アルスホームは全棟自由設計。

全棟、高断熱・高耐震・高耐久・高品質の「プレウォール工法」を採用しています。

 

高断熱

壁・床と小屋組は断熱材フェノールフォームを充填したパネルで、住まい全体を包み込み、高い断熱性能・気密性能を誇ります。

 

フェノールフォームとは、 フェノール樹脂を発砲させボード状に成形した断熱材です。

フェノール樹脂はよく鍋やフライパンなどの取っ手の部分に使われている黒い樹脂です。

熱に強く、燃えない性質があります。
万が一の火災の際に、煙や有毒ガスがほとんど発生しません。

 

断熱材フェノールフォームは、一度暖めた空気を外に逃さない、寒さに強いのはもちろんですが、夏の冷房効果も抜群です。

一年中快適な室温・湿度で暮らすことができ、電気代も節約できる省エネルギー住宅となります。

 

プレウォールの住宅は電気代も節約できます。

家庭生活においてもっともエネルギーを消費するのは冷暖房。
光熱費に換算すると、一般住宅では199,018円/年となるところ、プレウォール住宅では126,312円/年となり、1年で72,706円もの光熱費が節約できます。

 

 

高耐震

プレウォール工法は、「柱・梁・壁」が一体となったモノコック工法です。

柱、梁、壁でバランスよく外部からの力を支えます。

 

また、プレウォールは本震だけでなく、繰り返す余震にも備えるため「真壁構造」を採用。

そして、強い床(剛床構造)によってモノコック構造がさらに強固なものとなります。

 

間取りの構成、開口部の制限も最小限のものとなり、デザインも思い切った設計にでき自由度が広がります。

 

プレウォール工法 耐震試験の動画です。

 

商品説明

アルスホームは1邸1邸オーダーメード。

 

「内と外が一体化した拡がりある空間デザイン」、「日本の美意識を大切にした外観デザイン」、「暮らしを包み込む洗練されたインテリアデザイン」、「高耐震・高断熱・高耐久・高品質のプレウォール工法」この4つのこだわりを軸に、世代を超えて愛される住まいづくりを実現します。

 

内と外が一体化した拡がりある空間デザイン

アルスホームがこだわる「内と外が一体化した拡がりある空間デザイン」には、次のようなメリットがあります。

 

「内と外のゆるやかなつながり」

内と外が連なるように設計された室内の床とテラスの床、そして天井と天井のつながり。
ゆるやかなつながりをデザインすることで、外の空間が室内のように感じられ、床面積以上の拡がりと、ゆったりした心地よさを誰もが感じることができます。

 

「プライバシーの守られた開放感」

外に対して開放的なだけでは落着きある空間は実現できません。

敷地環境に応じたプライバシーに配慮する事により、カーテンを開け放して暮らせ、雨の日が多い北陸においても室内が明るく感じられます。

 

「四季の移ろいを愉しむ」

移ろうものに安らぎを覚える日本人が四季を身近に愉しめる住まいに魅力を感じるのは自然なこと。

日常的に緑と触れ合える家族空間は、基本設計の段階から一体的に行う植栽設計で可能になります。

 

 

日本の美意識を大切にした外観デザイン

アルスホームが生み出す外観デザインには、高耐久でありながら、その地の気候風土や歴史、文化の制約を受けながら、長い年月をかけて育まれた和の美しさがあふれています。

 

「和の美しさを表現した外観フォルム」。

あくまで薄く、低く、水平ラインを伸びやかに。

こうした明確なルール一つ一つを、一定のロジックで運用するノウハウがあってこそ、どの家も美しくデザインできます。

 

「自然な風合いと耐久性を両立した素材」。

フォルムを包む素材には、冷たさを感じる画一的な工業製品をさけ、天然木や、風合いがあり耐久性の高いものを使用する事により、いつまでも美しさが持続されます。

 

「建物と一体に計画する外構デザイン」。

建物を露わにせず、樹木や土・石など自然物で包むように配置。

ずっとここにあったかのような安らぎ感は、そこに住む人々への配慮であり、やがて街の大切な財産へと育ちます。

 

 

暮らしを包み込む洗練されたインテリアデザイン

住まいのインテリアは、家族の誰もがいつまでも心地よくくつろげるデザインであることが基本です。

そのために大切なのはやはり「日本の美意識」と「和の美しさルール」に基づき、洗練された美しいデザインにすること。

 

落ち着いた低めの重心、華美な装飾を避けた床・壁・天井面。

ベーシックな部分をあくまでシンプルに扱う和のデザインには、時代の変化や好みの変化を柔軟に包み込むことができます。

 

「素材本来の色を大切にしたコーディネーション」
一時的な流行色や、着色によって違和感を生じる材料は飽きやすいもの。

日本人か好む、素材本来の持ち味を活かした色合いでコーディネートした住まいは、年を経てなお美しさを増して行きます。

 

 

「無駄な線を排除したディテール」
無駄な線や余分な構成要素を取り除き、揃える・整えることにより、視線が全体に通り、空間が広く感じられます。

 

 

「暮らしと空間に適した美しいあかり」
心身のリズムを整えつつ、自然に休息へと導くことは住まいの大切な働き。

アルスホームでは、まぶしさを抑えた「穏やかなあかり」を基本としています。

 

出典:アルスホーム

 

口コミ

良い口コミ

アルスホームで家を建てて4年経ちました。

満足しています。

当然100パーセント満足、完璧なんてことは世の中まず無いので9割満足といったところです。

ハウスメーカーに在籍していたこともありますし、今も住宅に関する仕事していますが、予算に余裕があるなら富山ではアルスホームが設計、アイデア、対応、構造その他諸々、ダントツによいでしょう。

競合メーカー考えるのに苦労した記憶あります。

価格は大手ハウスメーカーよりは若干安い上に富山には向かないグラスウールも使用していないので大手ハウスメーカーでは無くアルスホームに絞れました。

他の地場メーカーは価格はグンと落ちて安いので予算に余裕無ければアルスは控えたほうがいいです。


良い口コミ

地場ビルダーの中では、デザインと居住性、機能面が高いレベルで揃った家が建てれる会社は何々ありませんが、アルスは全てが高いレベルですね。

家のタイプも和モダンから洋風、BOXタイプと守備範囲が広いです。

悪い口コミ

アルスで建てました。

私もあの素敵なデザインにひかれ契約しました。
でも契約はしましたが、後悔の連続です。
本当は家族4人で40坪ほどを希望しましたが、予算上36坪にしかなりませんでした。

実際住んでみて収納が少なかったっり、本当はスペース的にもう少しほしいんだけど、ちょっと狭いと思われるところがたくさんあります。

予算的に厳しいのなら他社のローコストへどうぞという雰囲気でした。
総額で予算が決まってたので、自分達の仕様の家にするためにはいろいろとランク下げするしか方法はありませんでした。

確かに自分たちの生活スタイルを他社と比べて徹底的にリサーチしてくれるので、大変ありがたいのですが、あなたがたにはこれくらいの家で十分ですよと理由づけされてるみたいで逆に私は嫌でした。

社長もブログの中で収納がたくさんありすぎる家はいらないとブログで書いてましたが、自分の中では収納はたくさんあったほうがやはりすごしやすいと思ったので嫌悪感倍増しました。
完成して何年か住んでますが、やっぱり他社にしておけばよかったと思います。

予算に自信のない方はやめたほうがよいと思います。

 

 

まとめ

シンプルな中に高級感が漂う和モダンの美しいデザインにおいて評価が高いアルスホーム。

家中に溢れる「日本の美意識」と「和の美しさルール」、また、その魅せ方に設計者の強いこだわりを感じます。

 

ホームページも大変充実しており、多くの情報を得ることが出来ます。

また、展示場や完成見学会もあり、実際に確認できるのが嬉しいですね。

富山で家づくりを検討している方は、ぜひ1度見学に行ってみてくださいね。

4月には、福井 「家の森展示場」がオープンします!

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千葉菜美

千葉菜美

出身地の庁舎が建築学会賞を受賞したことから建築に興味を持ち、建築科を卒業。 自分の設計で家を新築することが夢のひとつ。 有名建築巡りの他、美術館、世界遺産、お城、神社・仏閣巡りが趣味。 2級建築士。整理収納アドバイザー2級。
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