石友ホームの特徴と評判 ~富山の工務店比較①~

03.292018

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出典:石友ホーム

 

新潟に続き、富山の工務店情報をシリーズでお届けしていきます。
第1弾は「石友ホーム」をご紹介いたします。

 

 

石友ホームの概要と特徴

タイプ

・木造軸組工法

・坪単価 -

 

概要

会社名:石友ホーム株式会社

本社所在地:富山県高岡市下牧野36-2

設立:1972年5月

資本金:2,500万円

年間施工棟数:-

従業員数:388人

事業内容:木造注文住宅の設計施工、増改築・増改修、不動産業、木材プレカット及び造作加工、防虫防蟻処理
施工エリア:富山県、石川県、福井県、

アフターメンテナンス:1年、3年、10年

保証期間:10~20年

 

代表者の言葉

石友ホーム株式会社:代表取締役 石灰一友社長

 

『当社の前身は国内外の木材の製材・輸入販売業。

木材に関する知識はもちろん、これまで培った物流ルートやコストダウンに関して豊富な経験を もっており、関連グループ会社には不動産・リフォーム・増改築・分譲住宅と、住まいに関する全ての要望に対応できる組織体制を構築しております。

「最高の品質と心のこもった行動を通じてお客様の満足を追求し、感動を与え、健康で豊かな社会の実現に貢献します」という当社の経営理念が全社員の目標です。

誰もが快適な住まいで長く暮らしたいと願うもの。

当社をあなたのパートナーとしてお選び頂ければ幸いです。』と、石灰代表は語っています。

 

会社の特徴

もともと木材の製材・輸入販売業からスタートされている石友ホームは、その実績を活かし、北陸地域の気候風土に合った真に快適な住まいを提案します。

 

JAS承認・認定 AQ認証を受けたプレカット工場

「AQ認証」とは、優良木質建材等認証(Approved Quality)の略です。

(財)日本住宅・木材技術センターが良質な製品の認証を行うもので、認証されたものにはAQマークが表示されます。

 

一般的にJAS規格に規定されていない新しい木質建材は、良質な製品であっても客観的な評価がなければ市場での流通が難しいとされています。

そこで、「AQ認証」で新しい木質建材等の品質性能等について客観的な評価を行うことで、安全性および居住性に優れた製品を消費者に提供を目指すものです。

 

石友ホームのプレカット工場では、人工乾燥構造用製材、保存処理構造用製材、保存処理下地用製材の三つの製材に対して格付できる認定を受けています。

つまり、JASで定められた乾燥度合を保っている製材と、JASで定められた防腐防蟻の薬品を使った製材に格付しているのです。

 

JASの登録認定機関から認定を受ける為には、選別技術者がいること、設備が整っていること、随時監査を行うことが必要です。

 

プレカット工場では、減圧低温乾燥機2台、減圧高温乾燥機1台、高温脱脂乾燥機1台を所有しています。

乾燥前の桟積み段階で割れなどを検査し、乾燥後も割れや含水率を検査する再検査システムで現場に適切な製品をお届けします。

 

 

自社開発によるハイペア工法(高気密高断熱工法)

石友ホーム独自の「HI-PAIR(ハイペア)工法」とは、木造在来軸組み工法に高強度の断熱パネルを組み合わせたモノコック構造の高気密高断熱工法。

人に優しくリフォームが容易な木造住宅(木の家)の良さはそのままに、地震や台風に強い安全な住まいを可能としました。

 

また、夏暑く冬寒い北陸の気候風土に適した、北陸型の高気密高断熱住宅(夏涼しく冬暖かい健康住宅)です。

光熱費が少なくてすむのも大きなメリットです。

 

省エネの目安となる熱損失係数Q値は、モデルプランによる計算値では、2.24W/m2Kと次世代省エネ基準(北陸地方基準値IV地区の基準2.70W/m2K)を大きく下回り高性能です。

 

ハイペア工法高性能断熱気密パネル

高性能断熱気密パネルは、石友ホームがHI-PAIR工法用として開発したものです。

これは、高断熱・高気密とモノコック構造の強度を構成する相乗的な高性能効果を生み出し、理想的な住空間を造り上げます。

 

これによって北陸地方の気候風土に合わせた適切・適量の断熱材と通気の工夫で、結露の発生しにくい、冬暖かく夏涼しい住空間が実現します。

 

グラスウール工法や外断熱工法に比べて経年変化による不安定さが少なく、いつまでも丈夫で長持ちするように工夫されて開発したものです。

 

ハイペア工法には断熱性能に優れ、しかも水の吸収率が少なく、加工端材のリサイクルが可能な「ポリスチレンフォーム」を採用し、国の基準値以上の断熱材を標準化しています。

 

 

HI-PAIR工法は、断熱気密パネルを柱間に施工し構造躯体と完全に一体化させる、いわば木造軸組工法とツーバイフォー工法などの壁工法をミックスした複合工法。

 

軸材と、耐力壁の役割を果たすパネルを一体化させるため、強度は一段と増して、地震や台風などによる自然災害に対して、より頑丈な構造体を造りあげることができます。

 

木造在来軸組み工法に高強度の断熱パネルを組み合わせたモノコック構造の高気密高断熱工法、それがHI-PAIR工法(ハイペア工法)の家なのです。

 

モノコック構造とは

上空10000mを飛行するジャンボジェットにも採用されているモノコック構造。

あらゆる方向からかかってくる外力を建物全体に分散することができるので、ひずみやねじれに強さを発揮します。

 

HI-PAIR工法では、構造用合板とポリスチレンフォームでできた断熱気密パネルを壁・天井・床の6面体に施工することで、サイコロのような形状にし、内部の軸組と面(パネル)の相乗効果で最高の強度を確保。

構造用合板だけで組むツーバイフォーよりもさらに強い強度が得られるのです。

 

商品説明

商品構成は、「ila(アイラ)」、「連樹(れんじゅ)」、「Large(ラルジュ)」、「Luxe(リュクス)」の4つ。

 

今回は、その中から、石友ホームらしさ、北陸らしさがあふれる商品となっている2世帯住宅プラン「連樹(れんじゅ)」をご紹介します。

 

 

世代の異なる2つの家族が住む2世帯住宅。

「連樹(れんじゅ)」では、それぞれのライフスタイルを想定し、コミュニケーションと同時に、個々の自由なくつろぎ時聞を確保でき、2世帯がのびのびと暮らせる豊かさを持った住まいを提案します。

 

北陸の気候に配慮した外観デザイン

石友ホームの住まいは全棟自由設計。
毎日目にすることになる、住まいの外観デザインも、家族の個性に合わせて自由に設計する事ができます。

 

特に「連樹(れんじゅ)」では、水平ラインの強調や、北陸の気候風土に配慮し、1間以上のポーチを採用することで、雨や雪の多い地域で暮らしやすいデザインとしています。

 

irori

古くは囲炉裏の火を囲い、家族が集まったものでした。

暮らしの中心に存在したその空間は、今では数少なくなってきています。

 

「連樹(れんじゅ)」では、その囲炉裏の廻りにあったような、和やかな時間を過ごせる場所を現代的に解釈し、再現しました。

それは、思い思いに寛げる畳リビングであったり、ダイニングテーブルにつながるカウンターであったり。

ふたつの家族の大切な時間のための空間です。

 

 

2世帯が心地よい距離感を保ち、暮らせる工夫

生活の時間帯が違う場合など、互いに気を使わずにすむように、子世帯空間への階段は玄関横に配置。

ちょっとした工夫が大きな心地よさにつながります。

 

また、玄関と繋がるアクティブストレージは、二世帯共有の多機能空間。

冬場の除雪道具や、三輪車などの日用品の収納はもちろん、日曜大工や夏場のアウトドア用品の収納、スキースノーボードのワックススペースとしても大活躍。

二世帯の家族を一年中支えます。

 

 

ストレスフリーな暮らし

「二世帯住宅は、特に導線に気を使う必要がある」と、石友ホームは考えます。
家事をしやすくする回遊動線を計画したり、子世帯の動線、親世帯の動線など、様々な動線を想定して計画していくことが大切です。

 

例えば、親世帯の寝室は真ん中に収納をつくりワンクッションを置いたセミセパレート寝室をご提案。

お互いの気配を感じながらも「個」の時間をゆったり過ごす事のできる空間です。

趣味の時間も大切にできる配慮です。

 

出典:石友ホーム

 

口コミ

良い口コミ

石友を選んだ理由は完全別の二世帯住宅を建てたいと思っており、石友さんのモデルハウスに行ったときに完全別の二世帯住宅が素敵でした。

それから何軒かモデルハウスを見に行きましたが、二世帯住宅もたくさん手がけており、安心かなと思いました。

また、玄関に入った時にすでに家全体があったかく、今まで見てきたハウスメーカーより家全体があったかかったのが魅力でした。

(中略)
あと、柱にシロアリ用の液を窯で焼いて圧力注入しているので、何年後とかに塗布などシロアリの対策をしなくても、ずっとしなくてもよいというのにも惹かれました。

また、モデルハウスが外観、内観、デザインすべてちがっており、ここならどんなものでも作れ、要望も取り入れてもらえるかなと思ったからです。 

良い口コミ

 石友さんでリフォームしました。

営業担当の方も、現場の責任者の方も良い方でした。
リフォームするにあたりいろんな会社を検討しましたが、内装関係の仕事をしている友人に聞いたところ「そこそこ実績がある会社ならどこでやっても一緒。一番大事なのは担当者だよ。」とアドバイスされました。
住み始めて一年、かなり気に入ってます。

悪い口コミ

我が家は建設中にも沢山のミスがあり大変でした。

発注ミスで全く違う物が取付けてられていたり、設計ミスでサイズが違ったり…

入居してからも2度の雨漏りがあり外壁のタイルが何度も落ちました。

アフターの対応も悪く何度言ってもなかなか対応してくれません。

一年半たっても未だ直してくれていない所もあります。

 

 

まとめ

和モダンのイメージを含んだ外観デザイン、室内空間の美しさが目を引きます。

お客様のご要望にお応えするプランの中に、木のあたたかみはもちろんのこと、「開放感」「魅せ方」といった工夫が詰まった上質な家づくりが期待できます。

 

ホームページも大変充実しており、多くの情報を得ることが出来ます。

また、展示場や完成見学会もあり、実際に確認できるのが嬉しいですね。

富山で家づくりを検討している方は、ぜひ1度見学に行ってみてくださいね。

 

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ぜひ、読んでみてくださいね。

 

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千葉菜美

千葉菜美

出身地の庁舎が建築学会賞を受賞したことから建築に興味を持ち、建築科を卒業。 自分の設計で家を新築することが夢のひとつ。 有名建築巡りの他、美術館、世界遺産、お城、神社・仏閣巡りが趣味。 2級建築士。整理収納アドバイザー2級。
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