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イバケンの特徴と評判〜茨城県の工務店比較〜【2026年最新】

イバケンの特徴と評判

まどりんまどりん
こんにちは、まどりんです!YouTube「間取り侍」で、アキラ先生のアシスタントをしています。今回は、茨城県ひたちなか市で無垢材の健康住宅を建てているイバケンを調べてみました。

株式会社イバケンは、1988年に創立された茨城県ひたちなか市の工務店です。ひたちなか市の本社とつくば支店を拠点に、ひたちなか市・水戸市・つくば市など茨城県内全域で注文住宅を建てています。

土台・柱・梁から内装まで無垢材を使い、断熱材には木質繊維のセルロースファイバーを使う「本物の健康住宅」をかかげています。丸太の仕入れから製材・加工までを自社で行っていることも特徴です。

この記事でわかること

  • イバケンの会社概要
  • 無垢材と自然素材の家づくり
  • 構造・断熱の仕様
  • 保証・アフターサービス
  • イバケンで建てた人の口コミ

イバケンの概要

数字で見るイバケン

まどりんまどりん
ショールームの「どんぐりの森」には、カフェや陶板浴まであるそうです。家づくりの会社としてはめずらしいですね!
会社名 株式会社イバケン
創立 1988年7月
本社 茨城県ひたちなか市馬渡3861-3
支店 つくば支店(茨城県つくば市みどりの1-4-4)
代表者 代表取締役 飯塚敏晴
資本金 1,000万円
事業 注文住宅、リフォーム、健康家具
施工エリア ひたちなか市・水戸市・つくば市をはじめとする茨城県内全域

グループでは、エコロジーパーク「どんぐりの森」や陶板浴、「森のカフェ」、手づくり家具の「とちの木」も運営しています。健康経営優良法人の認定も受けています。

家づくりの特徴

イバケンの家づくりの特徴

まどりんまどりん
表面だけでなく、構造材まで無垢材というのがこだわりです。ビニール系のクロスは使わないそうですよ。

構造材まで無垢材

梁や柱など、すべての構造材を一本の丸太から製材した無垢材でつくるとしています。公式サイトでは「表面だけ木を使う方法は不十分」と考え、土台から内装まで自然素材を使うと説明しています。丸太の仕入れから製材・加工までを自社で行い、中間のコストをおさえているそうです。

自然素材の内装

壁や天井には、コットン、板張り、和紙、漆喰、珪藻土を使い、ビニール系のクロスは使わないとしています。健康のために、室内の湿度、化学物質、電磁波への対策にも取り組んでいます。

自然エネルギーを生かす設計

5つの自然エネルギーの利用や、蓄熱(輻射熱)を生かした間取りの考え方を紹介しています。

構造・断熱の仕様

イバケンの構造と断熱

まどりんまどりん
断熱材のセルロースファイバーは、新聞紙などからつくる木質繊維です。調湿性もある断熱材ですね。
  • 工法:木造軸組工法。筋かいにたよらず、すべての外壁に耐力面材を使います。耐力面材は火山灰が主な原料です。
  • 断熱材:セルロースファイバー。すき間なく施工することが大切だとして、すき間の割合と性能の関係を紹介しています。

一方で、断熱等級・UA値・C値・耐震等級の数字や、長期優良住宅に対応しているかは、公式サイトでは確認できませんでした。

まどりんまどりん
性能の数字が公式サイトに少ないので、見積もりのときに「断熱等級・UA値・C値・耐震等級」を書面で出してもらうと比べやすいですよ。

保証・アフターサービス

イバケンの保証

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保証の期間や点検の回数は、公式サイトには書かれていませんでした。

よくある質問のページでは、法令で定められた保証制度に加えて、定期点検とアフターメンテナンスを行うとしています。保証の内容は時期によって変わることがあるため、詳しくは問い合わせてほしいとのことです。アフターの体制を考えて、対応エリアを決めているとも書かれています。

商品のプラン名や価格の目安も、公式サイトには書かれていませんでした。坪単価は、建物の大きさや仕様で変わるとしています。

イバケンの口コミ・評判

口コミのまとめ

まどりんまどりん
建てた人・契約した人の投稿が2件見つかりました。ただ、どちらも2010年と古いので参考程度にしてくださいね。

住宅の口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「茨城県県央:イバケンとグランドホームで迷っています。」というスレッドから、イバケンで建てた・契約したとはっきり書かれた本人の投稿だけを要約して紹介します。

良い口コミ

  • 2010年3月の投稿(No.2):イバケンで建てた人。オール無垢材であることを評価し、「100%ではないけれど満足している」とのこと。
  • 2010年3月の投稿(No.7):契約に社長も同席したという施主。完成見学会では、小さなファンヒーター1つで家の中が暖かく、断熱の効果を感じたそうです。打ち合わせには毎回設計士さんが同席し、2階の間取りに悩んだときは5パターンほどの間取りを考えてくれたとのこと。営業さんが契約をせかさない点もよかったとしています。床は1階・2階とも赤松24mmが標準だったそうです。
気になる口コミ

  • 同じNo.7の投稿:柱は3.5寸(約105mm)が標準で、4寸の会社とくらべると劣る気もするが、希望すれば4寸にも対応してくれるとのこと(2010年当時の内容です)。
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まとめ

イバケンは、1988年に創立された茨城県ひたちなか市の工務店です。構造材から内装まで無垢材を使い、断熱材にセルロースファイバー、壁に漆喰や珪藻土を使う健康住宅を、茨城県内全域で建てています。丸太の仕入れから加工までを自社で行っていることも特徴です。

一方で、断熱等級・UA値・C値・耐震等級の数字、価格、保証の期間は公式サイトでは確認できませんでした。口コミは、設計士の対応や断熱をほめる声がありますが、2010年の投稿で今とは仕様が違う可能性があります。検討するときは、今の標準仕様と性能の数字を書面で確認しましょう。

まどりんまどりん
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!間取りで迷ったら、アキラ先生の本『この間取り、ここが問題です!』も参考にしてみてくださいね。

公式サイト:イバケン/会社概要/住宅性能/よくある質問

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まどりん

この記事を書いた人:まどりん

YouTube「間取り侍」で、一級建築士アキラ先生のアシスタントをしています。家づくりで役立つ住宅会社の情報を、わかりやすくお届けします。

監修:一級建築士 アキラ先生

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船渡亮

これまで150件以上の住宅・建築をデザイン。初監修の書籍「人生が変わる片付けのルール」が二万部刊行される。現在、1万人以上が学ぶLINE・メルマガ「家づくり\脱/初心者講座」を運営。年間1000人以上から間取り診断・家づくり相談を受ける家づくりコンサルタントとしても活動。 2023年12月には、講談社新書から間取り本を出版予定。