amazon1位『家づくりの教科書』を期間限定プレゼント!

住まい設計工房の特徴と評判 〜京都の工務店比較④~

出典:住まい設計工房

 

京都の工務店情報をシリーズでお届けしています。
京都第4弾は「住まい設計工房」をご紹介致します。

 

 

住まい設計工房の概要と特徴

タイプ

・工法:木造軸組工法、SE構法(木造ラーメン工法)
・坪単価:60万円台~

 

概要

会社名:株式会社住まい設計工房
本社所在地:京都府京都市左京区新丸太町41(京都町家ショールーム)
設立:2012年
資本金:1,000万円
年間施工棟数:12棟(2017年度)
従業員数:5名
事業内容:個人住宅設計・監理、集合住宅設計・監理、店舗設計・監理、個人住宅工事、集合住宅工事、店舗工事、外構・造園工事、リフォーム・リノベーション、耐震診断、耐震補強工事
施工エリア:京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県(一部地域を除く)
アフターメンテナンス:1ヶ月、1年、2年、5年、10年
保証:SE住宅性能保証

 

代表者の言葉

株式会社住まい設計工房:代表取締役 蘇理裕司

 

出身地である京都で2012年11月に「住まい設計工房」を立ち上げました。

 

ハウスメーカー、工務店、そして設計事務所の住まいづくりに関わり、それぞれの良いところ悪いところを知り尽くしている経験と知識をもとに、お客様らしい快適な住まいを、ブレなく、適正なコストでプロデュースすることを目指し、少数精鋭にて活動しています。

 

住まい設計工房 会社の特徴

京都の気候風土に適した断熱性能/ダブル断熱

住宅の断熱施工の方法には大きく2通りあります。

柱と柱の間(壁内部)に断熱材を充填する「内断熱」と、構造体の外側を断熱材でグルリと包み込む「外断熱」です。

 

そして、内断熱と外断熱を同時に採用するのが「ダブル断熱」です。

断熱材を二重に施工することで建物の断熱性能が格段に向上します。

 

また、断熱では室内の保温だけでなく、外の熱を室内に伝えないことも大切です。

特に、太陽高度の高い夏の屋根からの日射熱をシャットアウトすることが重要です。

そのため、壁面だけではなく屋根(天井)にもダブル断熱を施します。

 

一方、冬の快適性を考えると、床面の温度も考慮したいものです。

「住まい設計工房」では、床下空間の通気性は確保して、床の直下に断熱材を敷込む「床断熱方式」を採用しています。

 

外壁、屋根、床下いずれも、平成25年の改正省エネルギー基準に対応できる断熱材を積極的に使用して、暑さ・寒さの厳しい京都でも快適な室温が保つ、快適な住まい心地を提案します。

 

※「住まい設計工房」標準とする断熱材仕様

外壁:アクリアウールα105mm(充填)+キューワンボード30mm(外張)

屋根(天井):アクリアネクスト105mm+85mm

床:アクリアUボードピンレスα(アキレスジュウテンNLも検討)

 

 

断熱タイプと遮蔽タイプのLow-Eガラスを使い分け

「住まい設計工房」では、断熱性能と快適さとの両立を前提とした窓ガラス素材の選択と、窓の配置を行っています。

 

建物の南側においては、熱を外に出さない断熱タイプのLow-Eガラスを基本として、冬には陽射しをしっかりと家の中に取り込みます。

これに対して夏の陽射しが厳しい東・西面には日射をシャットアウトする日射遮蔽タイプのLow-Eガラスを使用します。

 

南の窓からの日射を遮りたい場合には、日射角度の計算のもと、庇をデザインしたり採風タイプの雨戸を取付ける等の対策を行います。

 

 

狭小地に適したSE構法

「住まい設計工房」では、住まいの構造体(骨組み)として、「SE構法」を採用しています。

SE構法は、鉄骨造りのビル等のように、柱と梁で建物を支える「ラーメン構造」が特徴です。

一般の木造建築と異なり、部屋を仕切る壁で建物を支える必要がないため、壁の無い一室大空間をつくることが可能です。

 

「SE構法」は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と同様に、数値に裏付けられた「構造計算」を行っています。

もちろん、「耐震等級」についても最高等級を取得可能です。

 

※耐震構法SE構法は、株式会社エヌ・シー・エヌの構法です。

 

・ダブル断熱と合わせてより効果的な調温が可能

家の中の仕切りが減ることで、空気や熱が家中に行き渡り、家全体が均一な温度になります。

また、陽のあたらない部屋ができないため、家全体が明るくなります。

ダブル断熱と合わせて、より効果的に室内の温度をコントロールできるようになるのが特徴です。

 

 

・壁が無いから自由な開口部や導光を実現

住宅が密集した都市部や、必ずしも南方向に面していない立地では、開口部の設け方に工夫が必要になります。

そのような時、SE構法の自由度の高さは大変役立ちます。

 

SE構法では高い天井や吹き抜け空間を容易に実現することができるため、高い位置に設置した窓から隣家越しに光を取り込んだり、吹き抜けを使って光を導いたりといった工夫が可能です。

 

・狭小地に適したSE構法で、京都の奥に長い土地を有効活用

壁の制約を受けずに光や風を取り込む窓などの開口部を理想的に配置できることや、南方向に面していない立地で開口部の設け方に工夫できるなど、SE構法の自由度の高さは住宅の密集した京都での住まいづくりにとって多くのメリットがあります。

また、木造最強の構造体であるため、狭小地など限られた敷地条件での木造3階建てに最適です。

 

「SE構法は京都の住まいづくりに適した構法」なのです。

 

 

商品説明

「住まい設計工房」に商品規格は、ありません。

次のようなコンセプトの下、家づくりを行っています。

 

『住まい設計工房の家に、決まったカタチはありません。

一棟一棟、お客様のご要望や周辺環境との調和を最大限に考慮して建てるため、それぞれまったく異なる魅力を持った家になるのです。

 

しかし、私たちの家づくりに対する基本的な姿勢は一貫しています。

それは、「耐震」「断熱」そして「デザイン」。

京都をはじめ、大阪、神戸、滋賀、奈良など関西の風土や地域性に適した、強く、快適で、美しい住宅を建てる、それが住まい設計工房の家づくりです。』

 

引き続き、施工事例をご紹介致します。

 

一乗寺の家

 

草津の家

 

下鴨、数寄屋の家

 

羽曳野の家

 

板張の平屋

 

口コミ

口コミはありませんでした。

 

 

まとめ

『家づくりには「正解」があり、お施主様からヒントを頂いて、その答えを導き出すのが私たちの仕事です。』と語る「住まい設計工房」のスタッフ。

現在は、なんと着工待ちが発生している状態という人気振りですが、「住まい設計工房」を選んでいただいた方にきちんと「正解」をお届けするため、一軒一軒丁寧に仕上げているとの事。

 

そんな「住まい設計工房」の家の特徴である、耐震構法SE構法ならではの大空間設計・デザインが、そして、京都の気候風土に適した断熱性能・気密性能が、大満足のハイグレードな家づくりを完成させます。

 

ホームページ、facebookも大変充実しており、多くの情報を得ることが出来ます。

また、相談会も開催しており、実際に確認できるのが嬉しいですね。

京都で家づくりを検討している方は、ぜひ1度見学に行ってみてくださいね。

 

『全国300工務店を徹底比較!』を連載中!

2020年断熱基準をクリアした全国の優良工務店300社を、こちらの記事から検索できます。

ぜひ、読んでみてくださいね。

 

2020年省エネ・断熱基準対応!全国320工務店徹底比較!

 

The following two tabs change content below.
千葉菜美

千葉菜美

出身地の庁舎が建築学会賞を受賞したことから建築に興味を持ち、建築科を卒業。 自分の設計で家を新築することが夢のひとつ。 有名建築巡りの他、美術館、世界遺産、お城、神社・仏閣巡りが趣味。 2級建築士。整理収納アドバイザー2級。