国内外の「天窓」メーカー5社を徹底比較!

11.302016

この記事は3分で読めます

 

 

 

こんにちは、ゆちえるです。。

いやー、天窓って憧れですよね~。

屋根裏部屋なんかにあって、夜に星が見えるとカッコいいですよね。

でも、意外と採用されている住宅が少ない天窓。

今日はそんな天窓をメーカーごとにご紹介していきますね。

 

天窓ってどんな窓?

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天窓(てんまど)とは、建物の屋根部分に取り付けられる窓のことです。

採光や換気を目的としてつけられ、「ルーフ・ウィンドウ」、「スカイライト」「トップライト」などと呼ばれることもあります。

 

普通の窓は一方向を向いているため、光が入る時間帯が限られてしまいます。

軒や庇、庭木や近隣建築物などの陰にもなりやすく、1日をとおして明るさを得にくい場合も少なくありません。

天窓(トップライト)なら、昼間のほとんどの時間帯で一定の自然光を得られます。
建築基準法上では、一般の壁面の窓に比べて、天窓(トップライト)は3倍の採光効果があると規定されています。

 

さらに、壁面の窓に比べて約4倍の通風効果があると言われています。

 

(参考:日本ベルックス)

 

 

 

 

 

 

 

どんな会社がつくっているの?

日本ベルックス

 

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日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、「自然光と新鮮空気と快適性を届ける」というビジョンとともに創業された国際企業です。

日本では1981年に設立以来、30年以上にわたり、国内唯一の天窓(トップライト)専門メーカーとして活躍されています。

高い位置に適したスカイビューシリーズと手の届く位置で楽しむルーフウインドウシリーズがあります。

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これはスカイビューシリーズの電動タイプです。

なんと吹き込む雨をキャッチするセンサー付で、雨を感知すると自動で天窓を閉めてくれます。
ただし、風向きなどで雨が降っても感知しないことがあり、停電時に窓の開閉はできません。

他にも、手動タイプやFIXタイプもあります

スカイビューシリーズでは、Low-Eトリプルコーティングを採用することにより、他の天窓にない日射熱カット71%を実現しています。

さらに、UVは96%~99%カットされます。

表面の埃による汚れは雨により流され、汚れの溜まりやすい下方のガラス面は室内から見えない様に設計されています。

 

(参考:日本ベルックスHP)

 

FAKRO

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FAKRO社は世界シェアー約15%の天窓メーカーで、リーディング・カンパニーの一社です。

ポーランドではじまり、ルーフウィンドウ、スカイライト、小屋裏収納梯子の製造をしている会社です。

スカイライトとルーフウィンドウの2種類の商品があります。

電動・手動・FIXもあります。

 

ガラスはLow-E仕様が採用されています。

数年前から、ビルダー・下請け業者・リフォーム業者・サプライヤーと協力関係にあり、 共同開発をおこなった結果、施工しやすい工夫がされた天窓になっています。

 

 

(参考:日本ファクロHP)

 

デバイス

 

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1987年に日本で創業された会社で、本社は茨城県にあります。

MGT(ミレニアムグラストップライト)を作られています。

 

 

外部カバー・ガラス枠・下枠ともにステンレス材(SUS304 バイブレーション仕上げ)を標準採用しています。

対候性、耐久性に優れ、長期間の使用でも安心して使えます。

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特徴的なのが、光を拡散させる機能です。

窓からの光が部屋全体を照らすなんて素敵ですよね。

 

また、人体へ悪影響があり、物品を変色・劣化させる紫外線をほぼ100%カット。光を透過させながら人・物にやさしい空間をつくります。

 

 

(参考:デバイスHP)

YKK

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YKKといえば窓で有名なメーカーですから説明はいらないようにも思います。

YKK APは日本ベルックスと天窓関連製品に関して業務提携を交わしています。

日本ベルックス?

えぇ、最初にご紹介したメーカーです。

トップブランドのベルックスの天窓にYKKの機動力をいかして、全国でアフターメインテナンスを行うことができます。

(参考:YKKHP)

 

LIXIL

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LIXILもよくご存じのキッチンや水回りからサンルームまでいろいろ住宅に関する商品を取り扱っている会社です。

スカイシアターという商品を扱っています。

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日本の厳しい気候を知り尽くした、LIXILならではの安心構造。
性能を確実に発揮させるための確実な施工が、簡単に行える仕組みになっています。

 

(参考:LIXILHP)

 

いかがでしたでしょうか?

正直こんなに天窓メーカーがあるとは知りませんでした。

個人的には世界トップ企業のベルックスとYKKのアフターメインテナンスのタッグが魅力的な気もします。

一昔前は雨漏りがする原因になると言われていましたが、各社施工しやすい工夫もされてきています。

電動で開閉もでき、ブラインドも動かすこともでき、中から汚れも見えない工夫もあったりと、デメリットも解消されてきています。

都会では近隣との距離が近いこともあって、日照も通風も確保しにくい場合が多いと思いますので、検討の価値が高いと思います。

ぜひ参考にしてくださいね。

以上、ゆちえるでした。

 

 

 

 

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ただいま新築検討中の主婦、ゆちえるです。 主婦目線からの家を建てるのに必要な知識を皆様にお届けします。キャラクターは息子達が大好きな兎です。
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