エンドウ工務店の特徴と評判 〜山梨の工務店比較④~

06.202018

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出典:エンドウ工務店

 

山梨の工務店情報をシリーズでお届けしています。
山梨第4弾は「エンドウ工務店」をご紹介いたします。

 

 

エンドウ工務店の概要と特徴

タイプ

・木造軸組工法
・坪単価 -

 

概要

会社名:enduno / 有限会社エンドウ工務店
本社所在地:山梨県南アルプス市寺部1544-1
設立:1989年
資本金:500万円
年間施工棟数:-
従業員数:10名
事業内容:建築工事(注文住宅・リフォーム工事)
施工エリア:南アルプス市・甲斐市・甲府市・昭和町・中央市など山梨県中西部
アフターメンテナンス:引渡し以後の1年に1度点検。また、1ヶ月、1年、5年、9年6ヶ月の定期巡回は重点的に点検。

保証期間:10年

 

代表者の言葉

enduno / 有限会社エンドウ工務店:代表取締役 遠藤博行

 

『初めまして、有限会社エンドウ工務店の代表、遠藤です。

大工からの30年の経験をもとに、よりよい家を、手の届く価格で提供していくために設立した会社がエンドウ工務店です。

 

私どもがご提案する「いい家」とは、デザイン・構造・断熱・省エネルギー性のすべてに妥協のない家であり、住む人の 健康と財産を守る家であることです。

 

これまで日本の木造住宅の寿命は約30年と言われてきました。

その最大の理由は、柱などが壁内結露により腐食することでした。

 

また、流行を取り入れただけのデザインや間取りも、年月とともに魅力が色褪せていき、建て替えのサイクルを縮めることにつながってきました。

 

実はいまだに日本の住宅市場では、建物の躯体そのものの性能を疎かにし、単に太陽光発電や高効率給湯器に頼った見せかけだけのエコ住宅であったり、デザインは良いものの性能は今ひとつといった住宅が多いのが実情です。

 

しかし、装備に頼った「メカ住宅」では、本物のエコ住宅とは言えませんし、流行のみを取り入れたデザインは決して長くその姿形を愛することはできないのではないでしょうか?

 

本当にいい家であるためには、器の性能を極限まで高め、気密性や耐震性などの性能を数値化することや、必然性から生まれる飽きのこないデザインであることが絶対条件だと私は考えます。

デザインと性能が両立することで、初めて長持ちする家が実現するのです。

 

そしてもう一つ大切な事は、現場での品質管理です。

私は学生の時に建築家に憧れこの建築の世界に飛び込みました。

 

まずは大工として現場から初め→次に現場管理をしながら→自分でプラン、設計をして、今ですと住まいを考えてる皆様の窓口として、最適な家と資金と住宅ローンの相談にもお答えしています。

 

底辺から頂点に向かい、ほぼ全ての工程を経験し覚えてきた現場経験を、お客様の家づくりに活かしております。

 

大工としてハウスメーカーの家づくりにも参加してきました。

住友林業、三井ホーム、セキスイハウス、スエーデンハウス、と日本を代表するメーカーのお仕事にはほぼ関わって来ています。

 

そこで得た知恵と経験が今の私の源です。

 

私の強みは、自分の知識と手によって技術を実行できることであり、同じ経験を持つ住宅会社の社長は他には居ないと言う事です。

そんなところが業界の常識にこだわらず進む私を回りは変人扱いするのかも知れません。

 

皆さんは、大工に国家資格があることをご存知ですか?

ほとんどの方が知らない事ですが・・・。

大切な事です。

 

当社で働く大工は、皆大工の試験を受けてもらいます。

その資格を持った物がリーダーとして現場を管理を任せています。

 

山梨で働く大工さんの9割以上は無資格の作業員であることと、勉強を一切しない、感覚だけで仕事をしている事が事実です。

実際にそのことにより、現場では多くの問題が起きて、そのままでいる事も私は見てきました。

 

安心して任せて頂くために、当社は、日々大工さんにも勉強をしてもらい、資格取得を条件に働いてもらっています。

 

今回の熊本で起きた震災で倒壊した建物の中には、施工計算上の基準は満たしていたが、施工不良が原因で倒壊したと思われる建物も含まれていたそうです。

 

現場で働く者立ちの知識量の乏しさや意識の低さから起きたことに、私はそんなことをさせないためにも意識の高い棟梁を育成し、安心してお任せ頂ける人材を育て、「住みやすくて美しい家」をこの山梨に増やしていくことがこの会社の使命だと本気で挑んでいます。

 

もう一つ、お伝えしたいことは、「絆」。

この会社は家づくりが終わった後を大切にしています。』と、遠藤代表は語っています。

 

エンドウ工務店 会社の特徴

「家づくりで失敗する方を一人でも多く減らしたい。」

そんな想いからエンドウ工務店では、設立当初より、あらゆる角度から「理想」を追求してきました。

その結果として、建築棟数は年々倍増の一途を辿っています。

 

エンドウ工務店が、多くのお客様に指示されているポイントは、おもに以下の4つです。

 

1.プロによる洗練された設計やデザイン
2.高気密・高断熱などによる快適さや省エネ性能
3.構造見学会などでわかる耐久性や品質への安心感
4.つくり手と綿密にコミュニケートできることへの信頼感

 

商品説明

商品構成は、完全フルオーダーの「enduno Residence」、建築家と創る家「R+house」、「SC(ソーラーサーキット)の家」、無垢材やからだにやさしい素材にこだわった「KIGUMIの家」の4種類。

 

その中から、「enduno Residence」と「R+house」をご紹介します。

 

enduno Residence

スペシャリストが集い、オンリーワンの「最高のカタチ」を紡ぎ出す

「enduno Residence」は、「理想の家」を追及する完全フルオーダーの商品です。

 

「理想の家」をつくる第一歩は、お客さまが過ごしてみたい住まいや理想の暮らし方を、まずは想像して語っていただくこと。
そして、その熱意や想いを、建築家が自由な発想でデザインし、設計図へと落とし込むことから完全フルオーダーの家づくりがはじまります。

 

そして、導き出された理想のヴィジョンを実現するために、endunoアーキテクチャのプランナーが資産計画を行い、デザインが外装・内装などの素材を厳選してコーディネートし、ディレクター(現場監督)や職人が最良の品質で具現化していきます。

 

このように、さまざまな分野のスペシャリストが集い、高気密や高断熱などの「高性能」、そして耐震性や耐久性を考え抜いた「強い構造」なども含め、そこに住まう人々の快適性や将来に配慮し、多角的に追及していくことで一切の妥協がない「最高のカタチ」へとたどり着くことができます。

 

お客さまやそのご家族が、子や孫の代まで快適な暮らしを永続することのできるオンリーワン住宅の実現をコンセプトに生まれたのが「enduno Residence」というブランドです。

 

R+house 建築家と創る家

 

注文住宅を造る「R+house」は、子や孫の代まで遺すことができる家造りを目指しています。
そのために必要な論理は次の3つ。

 

・Dsign ~建築家による設計~

・Superior ~優れた品質~

・Fair price ~手の届く価格~

 

この3つをすべて満たす家こそが、長く受け継がれる家。

安易に流行の設備などを搭載したものではなく、エネルギーロスを抑え、飽きのこないデザインや可変性のある間取りを備えたものです。

 

はやり廃りのない普遍的なデザインで、家の寿命を長くし、建て替えサイクルを極限まで延ばした家が、エンドウ工務店の目指す住宅です。

 

建築家による設計

「R+house」の特長のひとつが、優秀な建築家による設計。
建築家が設計するからこそ実現できる「設計構造のクオリティの高さ」「建築家による高いデザイン性」「低コスト」の三拍子揃った家を提供します。

 

なぜ建築家なのか

エンドウ工務店では、設計をアトリエデザイナーと言われる建築家たちに依頼しています。

 

一生に一度の家づくりにおいて、間取りやデザインで後悔するようなことは絶対にあってはなりません。

 

建築家のデザインには全て理由があります。

理由のあるデザインは不変のもの。

たとえ建物が100年持ったとしても、デザインが数年で飽きるようなものでは意味がありません。

 

また、彼らは決して「広さ」にとらわれず、「広がり」を生み出します。

たとえ狭小地や不利な条件の土地であっても、広がりを感じさせる素晴らしいプランを描き、その土地を100%活かすことができます。

 

そのような彼らの仕事ぶりを知ったとき、ご予算の範囲内で最高の空間を生み出すためには、設計を建築家に依頼するのがベストな方法だということに気付きました。

 

また、必要なときだけ業務を外部に委託するということは、人件費を抑え、住宅価格を抑えることにもつながります。

建築家に設計を依頼することは、最高のデザインとコストダウンの2点を実現できる、まさに一石二鳥の方法なのです。

 

優れた品質

「R+house」では、認定ビルダーのみしか取扱いのできない特殊な耐力面材「R+houseパネル」と現場発泡ウレタンフォームの断熱材を使用し、長期優良住宅基準を大幅に上回る性能を実現しています。

 

また、10年以上前に定められた「次世代省エネルギー基準」をもとに判定する長期優良住宅基準を満たすだけでは快適な家とは呼べないと考え、快適な住宅、本物のエコ住宅を追求しています。

 

※「R+house」の家は、長期優良住宅の認定基準を満たしているため、申請認定を受ければ金利の優遇や税制面のさまざまな優遇を受けることが可能です。

 

手の届く価格

「R+house」では、低コスト・高性能を実現するための独自ルールを設けています。
その範囲内での設計を建築家に依頼することで、高品質ながらも手の届く価格を実現しました。

 

さらに、建材選びにおいてもメーカー直接発注による大幅な仕入れコストの削減、長期的に使用可能な材料の使用によるメンテナンスコストの軽減にも取り組んでいます。

 

無駄なコストをそぎ落とし、お求めやすい価格で高品質な注文住宅を提供しています。

 

「R+house」施工事例1 南アルプスで暮らしを楽しむ家-model house-

 

「R+house」施工事例2 吹抜けを見上げると笑顔

出典:エンドウ工務店

 

口コミ

口コミはありませんでした。

 

 

まとめ

デザイン・構造・断熱・省エネルギー性のすべてにおいて妥協のない家でありながら、住む人の健康と財産を守る家。

そんな家づくりが、エンドウ工務店で実現します。

 

ホームページ、ブログ、facebookも大変充実しており、多くの情報を得ることが出来ます。

また、展示場にて実際に確認できるのが嬉しいですね。

勉強会や体感会も開催されています。

山梨で家づくりを検討している方は、ぜひ1度見学に行ってみてくださいね。

 

『全国300工務店を徹底比較!』を連載中!

2020年断熱基準をクリアした全国の優良工務店300社を、こちらの記事から検索できます。

ぜひ、読んでみてくださいね。

 

【2018年最新版】2020年省エネ・断熱基準対応!全国300工務店徹底比較!

 

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千葉菜美

千葉菜美

出身地の庁舎が建築学会賞を受賞したことから建築に興味を持ち、建築科を卒業。 自分の設計で家を新築することが夢のひとつ。 有名建築巡りの他、美術館、世界遺産、お城、神社・仏閣巡りが趣味。 2級建築士。整理収納アドバイザー2級。
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サイト監修者紹介

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かえるけんちく相談所とは、一級建築士 船渡亮(ふなとあきら)が運営する家づくり初心者のためのコミュニティーです。

 

高校生の時に、お金が儲かって、女の子にモテて、楽しそう!って理由から、建築学科に入り、そのまま建築設計の世界に入りました。 「お金が儲かって」と「女の子にモテ」というのは微妙でしたが、家づくりの楽しさに魅了され、今まで住宅設計を続けてきました。

 

子供が生まれたことを機に、32歳に自宅を設計。 共働き夫婦向けの家事がしやすく開放的な家として、当ブログでもたびたび取り上げています。

 

2013年、 「理想の暮らしを実現するための家づくり」を、知識ゼロの初心者が達成できる環境提供のために、副業で、かえるけんちく相談所の運営を開始。

 

2014年に在籍していた工務店が倒産し無職だった時に監修を依頼された片付け本(人生が変わる片付けのルール)が、2万部のヒット。

 

くわしくは、

>>無職で監修した片付け本が2万部のヒットになった一級建築士の物語

 

で話しています。

2015年には、アキラ先生と名付けたカエルキャラクターを製作。LINEスタンプの販売も始めました。また、建築士の仕事を知ってもらうために、小学生や高校生向けにセミナーを行いました。

 

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既婚で、2児の父。

 

資格:一級建築士、インテリアコーディネーター。

得意な家事:洗濯、掃除、料理。

得意な料理:炒飯、カレー、油淋鶏。

好きな音楽:PRINCE

好きな作家:村上春樹、伊坂幸太郎、塩野七海。

好きな動物:かえる

 

 

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