こんにちは、ゆちえるです。
今日は永大のシステムキッチン、ピアサスS-１ユーロモードについて紹介していきますね。
ピアサスS-１ユーロモードの仕様と価格
ピアサスS-１ユーロモードは「EURO DESIGN & JAPAN QUAITY」をコンセプトに作られたキッチンです。
欧州のデザインと日本のクオリティーを両立したキッチンというわけです。
永大のキッチンの中では最上級な価格のキッチンだけあり、そのデザインと価値は非常に優れたものです。
実際の価格は建築会社によって値引きが異なるでしょうからはっきりとは言えませんが、だいたい定価で１１０～２５０万円くらいになることが多いようです。
扉カラーは２５柄あり、取っ手は５種類から選べます。
天然木の突板の扉はさすが永大といいたくなるような質感ですね。
好きな人にはたまらないステンレスの扉もあります。
もちろん鏡面加工の扉も美しいですね。
ピアサスS-１ユーロモードの特長
ピアサスSー１ユーロモードの特長をあげていきますね。
・EURO DESIGN
リビングとの一体感を考えた、欧州流の「インテリア性」と「心地良さ」を取り入れたシンプルデザインです。
中央部のキャビネットを基準に、左右に設置するキャビネット寸法を左右対称(シンメトリー)になるように揃えられています。
さらに見付けが薄いワークトップデザイン、ガラスを連想させる鏡面塗装扉、グリルレス加熱機器を組み合わせることにより、シンプルで空間に馴染むデザインになっています。
まるで海外のキッチンのようですね。
・JAPAN QUALITY
キッチンとしての上質さを追求した、確かな「機能性」と「使い心地」を高剛性ステンレスキャビネットとして実現しています。
キッチンに最適な素材であるステンレスを、ベースキャビネットの補強材など、見えない部分まで使用した高耐久設計です。
またステンレスは「NSSC１８０」を採用しています。
・収納力
大きな引き出しだからこそ可能になった自由な収納スペース。大きさや形状も違うキッチン周りのアイテムをたっぷりと、かつ美しく仕舞うことができます。
他にも書ききれないほど、たくさんの美しさと機能がつまったキッチンです。
永大のショールームはすべての県にはありませんが是非このキッチンを間近に見に行って見て下さいね。
ゆちえるでした。
【写真はすべて永大HPより引用】
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